Print | Rate this content

HP Integrated Lights-Out (iLO/iLO2/iLO3) - iLOの機能を無効にする方法

対象条件

  • 機種
    • HP ProLiant サーバー
  • オプション
    • Integrated Lights-Out (iLO)
    • Integrated Lights-Out 2 (iLO2)
    • Integrated Lights-Out 3 (iLO3)

解説

ここでは、iLO ROM Base Setup Utility (iLO RBSU) の起動と設定変更についてご説明します。

iLO RBSUを起動するにはiLO RBSUの起動が許可されている必要があります。この設定はiLO RBSU自体とiLO Web管理画面にて設定変更が可能です。
また、工場出荷時のデフォルト値は許可になっています。ここでは許可されている状態を前提にご説明します。

セキュリティオーバーライドスイッチが有効になっている場合は設定を問わずiLO RBSUが起動します。

操作手順

iLO RBSUの起動と設定変更行うには以下の手順で操作を行ってください。
  1. POST画面に「Integrated Lights-Out press [F8] to Configure」と表示された時点でキーボードの [F8] を押します。
    (この表示はサーバー機種、iLO機種、ライセンスの適用状況により若干異なります。)

  2. 上部メニューからキーボードの矢印キーで [Settings] → [Configure] を選択し [Enter] キーを押します。

    設定状況によってはログイン認証画面が表示されます。管理者権限のないアカウントでは以降の操作を行えないよう、管理者に制限されている場合があります。また、設定変更によりiLOへのアクセス方法が制限される恐れがあります。必ず管理者の方が操作を行うようご注意ください。
  3. 詳細な設定項目の画面が表示されます。

    各項目の設定内容は下記の通りです。
    Light-Out Functionality
    iLOの機能全般を有効/無効にします。
    iLO ROM-Based Setup Utility
    iLO RBSUをPOST中に起動できるかを有効/無効にします。
    Require iLO RBSU Login
    iLO RBSUを起動した際の認証機能を有効/無効にします。
    Show iLO IP during POST
    POST中のiLO IPアドレスの表示を有効/無効にします。
    設定が終わりましたら [F10] キーを押して保存します。
  4. 上部メニューから [File] → [Exit] を選択して設定を終了します。

以上で操作は終了です。

文書情報

Q&A番号:IAQA001211

最終更新日:2010/10/20

Provide feedback

Please rate the information on this page to help us improve our content. Thank you!